嵐の相葉さんとバイキングの小峠さんの仲がいいのは有名な話ですよね。
イメージがわきませんが、不思議な感じですよね。
お互いに相思相愛みたいな感じですが
どのような二人の掛け合いの話があるのでしょうか？
また普段どのような遊びをしていることがあるのでしょうか？
この記事では以上のことを調べていきたいと思います。
小峠さんは全く料理できない
共演した番組「相葉マナブ」で簡単な調理をした時に、よっぽど簡単なことであったのか、
相葉さんが小峠さんでもできそうなニュアンスで話していましたが、
小峠さんもそれにはすごく同意したことがありました。
小峠さんはホテルのポッドのお湯さえ沸かせないことを相葉さんは面白そうに話していました。
またそれを相葉さんが『もう～本当に何もできないんだから！』とやってあげて
小峠さんは『恋人か！』と思ったエピソードです。
相葉さんは小峠さんに何かしてあげるのが好きなんですかね。
参照元 TVerPLUS 小峠英二、嵐・相葉雅紀の「恋人か！」と思った優しさエピソードを披露『相葉マナブ』
相葉さんは自分の楽しいことは共有したい
移動中の車の中での出来事では
寝ている小峠さんを無理やり起こして漫画を渡したことを話していました。
相葉さんはその時に意見を小峠さんと交換したかったみたいです。
相葉さんは小峠さんにはワガママですよね。
別に寝ている人を無理やり起こしてやらすことではないですよね。
小峠さんはこれについて、
わざわざ起こされたことや寝起きで感想はすぐに言えないとクレームを出していましたね。
また相葉さんは漫画作品などのコンテンツでも面白いところ以外を小峠さんと共有したいみたいで、
わざわざそこの部分を渡してくる癖があるのにも文句を言っていました。
もちろん小峠さんのことが大好きだから相葉さんもそこを楽しんでほしいみたいですが、、、、
渡される方は面白くなかったと言って渡されているので、
なかなかテンション上げるのは難しいですし、複雑な気分ですよね。
参照元 Sponichi Annex バイきんぐ」小峠英二 仲良しのアイドルに猛クレーム「相葉くん、そういうとこあるのよ」
酔えば小峠さんの頭を舐める相葉さん
相葉さんはお酒を飲むとすぐにつぶれるらしく、
小峠さんと飲んだ時は最後には小峠さんの頭を舐めるほどふざけるらしいです。
結構ひどい話ですよね。
それをいつも許している小峠さんも相当ですが、、、
小峠さんも飲めば某番組では結構ひどかったですけどね。
人の話は全く聞かないので、
相葉さんの小峠さんへの愛はスマホの待ち受けにするほど
相葉さんの小峠さんへの愛はスマホの待ち受けにするほどですが、
さすがにスマホ決済の時には恥ずかしいらしく、その時にはわからないように修正するみたいです。
恥ずかしいけど、人として好きだから待ち受けにはしたい、面白いです。
参照元 Asageiplus 泥酔状態の相葉雅紀が溺愛する小峠英二にやらかす恒例の「衝撃行動」
相葉さんと小峠さんはお互いにバイク好き
相葉さんと小峠さんは二人でツーリングに行くそうですが、
そこでもお互いに言いたいことがあったみたいですね。
例えば
小峠さんが相葉さんを置き去りにするや、
小峠さんが相葉さんとのインカム通信を拒むことです。
小峠さんにも言い分があるみたいで、バイクは自分の世界に入り周りの空間を楽しむものである
と主張していますが、
それなら1人で行けばいいのではと言われる始末（笑）
こんな小峠さんとでもツーリングに行きたいのは
やはり相葉さんは小峠さんのことが好きだということだそうです。
参照元 Sponichi Annex 相葉雅紀 ツーリングで“置き去り”被害…小峠英二の釈明に「『もういいや』はおかしいでしょ？」
相葉さんは小峠さんのいいところをしっかり見ている
色々面白いエピソードを紹介してきましたが、
そんな相葉さんも小峠さんの人間として尊敬できるところをしっかりと語っています。
穏やかで優しい人柄であることや、純粋な部分があり、
情報には敏感で頭がいいことを尊敬していました。
そういうしっかりものであることや、優しいところを見ているので
頼りにして、甘えているのかもしれませんね。
また信頼できる人であると思っているのでしょう。
参照元 Techinsight
【エンタがビタミン♪】バイきんぐ小峠、仲良しの相葉雅紀を「代々木公園で飲んでるから来ない？」と誘う しかも「ブルーシートの上で」
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は嵐の相葉雅紀さんと小峠英二さんの面白いエピソードや普段の仲を解説してきました。
相葉さんは小峠さんの普段の振る舞いや人柄を知ることで信頼できる人だと思ったのでしょう。
それが普段よく行動することになったきっかけであり、
ふざけたり、甘えたりするようになった要因であると思います。
二人のこの関係は見ていて気持ちいいものですよね。
コメント