いぜん【芸人】wiki情報!東京大学に通う才女?なぜ日本に来たの?

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学歴は?

天賦の才に恵まれた学生時代

いぜんさんの学歴は、まさに「超インテリ」という言葉がふさわしい、非常にユニークなものです。その才能は幼い頃から際立っていたようで、中学生の頃には教科書を一度読めばすぐに内容を理解できたといいます。学業だけでなく、運動能力にも優れ、男子にも負けないほどの活発さを見せていました。常にショートカットで、走り回っていたというエピソードからは、いぜんさんのエネルギッシュな一面がうかがえます。

「面白いこと」を追求する生粋のエンターテイナー

小学生の頃から「いつでも面白いことを言いたい、みんなを笑わせたい」という現在の芸人としての原点ともいえる性格は、当時から変わっていません。授業中に先生にツッコミを入れるなど、周囲を面白がらせる一方で、「あんな感じなのに勉強ができて、性格も変わってる」と、周囲から一目置かれつつも、どこか距離を置かれる「不思議キャラ」だったようです。それでも、彼女の「みんなを笑わせたい」という根源的な欲求は、現在の芸人活動へと繋がっています。

圧倒的な学力と意外な学生生活

高校は、世界大学ランキングで常に東京大学よりも上位に位置する北京大学の附属高校に入学しました。これは、その学力の高さを示す決定的な証拠と言えるでしょう。しかし、驚くべきことに、周りの同級生が大学受験のために必死に勉強している中で、いぜんさんは授業中にスマホゲームをしたり、読書や趣味の推理小説を書いたりと、独自のペースで学生生活を送っていたといいます。それでも成績は常にトップクラスを維持し、特に国語と物理ではほぼ満点に近い点数を取っていたそうです。

苦手な科目もなく、比較する相手もいないほど飛び抜けた才能を持っていたいぜんさん。コンプレックスもなかった一方で、「不思議キャラ」ゆえにあまりモテなかったというエピソードは、彼女の人間味あふれる一面を垣間見せてくれます。

日本での知的好奇心の追求

来日後、いぜんさんは東京都立大学に入学。そして現在は、東京大学大学院に在籍し、最先端の核融合の研究に打ち込んでいます。彼女のこの学歴は、単なる知識の蓄積にとどまらず、自身の興味関心に対してどこまでも深く探求し続ける、強い知的好奇心と探求心の表れだと言えるでしょう。学問の道を究めながら、お笑いの世界でも活躍するいぜんさんの今後の動向から目が離せません。

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日本に来たきっかけは?

日本のエンタメとの衝撃的な出会い

いぜんさんがお笑いの世界に飛び込むきっかけは、まさに運命的な出会いから始まりました。中国にいた16歳の頃、偶然インターネットで嵐のシングル曲『ワイルド アット ハート』のミュージック・ビデオを目にしたことで、彼女の日本文化への扉が開かれました。ここから日本のエンターテインメントに強い興味を抱くようになり、『嵐にしやがれ』や日本のバラエティ番組、そして「M-1グランプリ」といったお笑番組を視聴するうちに、自然と日本語を習得していったというから驚きです。

特に、森三中やオアシズといった女性芸人たちの活躍に心を奪われ、「私の居場所はここかもしれない」と、お笑の道を意識し始めたといいます。明石家さんま、千鳥、かまいたちなど、多くの人気芸人が吉本興業に所属していることを知り、「吉本の芸人になるために日本へ行く」という明確な目標が彼女の中で形成されていきました。

爆笑必至!来日と養成所入所の珍エピソード

中国の難関校である北京大学の付属高校を卒業後、いぜんさんは東京都立大学理学部に留学する名目で来日し、念願のお笑い養成所・NSCに申し込みました。しかし、ここで彼女らしい(?)珍エピソードが生まれます。

面接当日、長蛇の列を見てその人気に驚いたものの、実はそれが隣の二郎系ラーメン店の行列だったというオチ!まさかの勘違いで面接に間に合わず、NSCへの入学は一度見送られてしまいます。それでもお笑いを諦めきれなかったいぜんさんは、当時は松竹芸能の養成所に入所

そして、2021年に改めてNSC東京の27期生として入学し、ついに吉本興業に所属することになります。来日当初は日本語が全く話せなかったにもかかわらず、大好きな『嵐にしやがれ』を1年分見続けただけで自然と話せるようになり、さらには来日3ヶ月で日本語能力試験の最上位であるN1に合格するなど、その類まれなる学力と対応力はまさに驚異的です。

芸人活動継続のための「東大大学院」進学

いぜんさんのキャリアパスをさらにユニークなものにしているのが、東京大学大学院への進学です。実はこれ、「勉強好き」というだけではない、切実な理由があったのです。

芸人として活動を続ける上で、就労ビザの取得が大きな壁となりました。会社に雇用され、尚且つ、ある程度の収入がなければ、「芸人」という肩書だけではビザが下りないという現実。そこでいぜんさんが目を付けたのが、日本に滞在し続けることを可能にする「留学生」ビザでした。NSC卒業後、吉本興業所属の芸人として劇場ライブに出演する傍ら、一時は大学院の入試に集中。そして見事に東京大学大学院に入学し、核融合の研究という異色の道を選択しました。

「勉強ができるのが数少ない私の取り柄のひとつ」と語る彼女にとって、もともと得意だった勉強を活かし、学問の道と芸人の道を両立させることは、合理的な選択だったのでしょう。東野圭吾や伊坂幸太郎の推理小説を愛読するなど、学生時代から知的好奇心が旺盛だったいぜんさんらしい決断と言えます。来年には卒業し、2026年からは某大手企業への就職も決まっており、社会人としてのキャリアもスタートさせる予定とのこと。彼女のマルチな才能と、困難を乗り越えるための柔軟な発想力には、ただただ驚かされます。

お笑いの経歴

NSCでのスタートと漫才コンビ「千金」の結成

いぜんさんの芸人としてのキャリアは、2021年11月にNSC東京27期の女子漫才コンビ「千金」を結成したことから始まりました。お笑いの世界に足を踏み入れたばかりの彼女が、漫才という形式に挑戦したことは、芸人としての基礎を築く上で貴重な経験となったことでしょう。しかし、その後コンビは解散し、いぜんさんはピン芸人として活動していく道を選びます。このコンビ解散とピン転向は、彼女が自身の芸風や表現方法を模索する過程であったと推測できます。

M-1グランプリでの躍進と「いぜんポット」

ピン芸人として活動を始めたばかりのいぜんさんですが、その才能はすぐに大きな舞台で輝きを見せます。2024年のM-1グランプリでは、ピン芸人の渡辺ポットさんとユニット「いぜんポット」を結成して出場。この異色ユニットは、なんと3回戦まで進出し、エントリー総数10330組中、わずか408組という狭き門を突破する快挙を成し遂げました。

この時のネタの大筋をいぜんさんが書いていたという事実からは、彼女のネタ作成能力の高さがうかがえます。東京大学大学院で研究する知性と、お笑いへの情熱が融合した、いぜんさんならではの視点がネタに活かされていたのかもしれません。

プロ芸人からの評価と今後の期待

M-1グランプリ3回戦後には、番組の収録で錦鯉や、元和牛の水田信二さんといった人気芸人から「3回戦のネタ見ましたよ」と声をかけられたことが、いぜんさんにとって非常に印象深い出来事だったようです。これは、彼女のパフォーマンスがプロの目にも留まり、その実力が認められた証と言えるでしょう。

M-1グランプリでの健闘、そして先輩芸人からの評価は、いぜんさんがお笑い界で着実にステップアップしていることを示しています。彼女の知的なユーモアと独特の感性が、今後さらなるブレイクへと繋がる可能性を秘めていると言えるでしょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、いぜんさんについて解説してきました。

分かったこと
  • 身長168cm・年齢27歳(2025年6月時)・O型
  • 中国・北京出身
  • 恋愛に関しては現在、仕事に集中していると思われる
  • 家族については一人っ子で自由で個性を尊重する家庭
  • 北京大学の附属高校東京都立大学東京大学大学院という学歴
  • 「嵐」から始まり、日本の番組に興味を持ち、女性芸人の活躍が日本へ行くきっかけとなっている

いぜんさんは、中国出身でありながら東京大学大学院で研究を行う知性、そして吉本興業で芸人として活動するという、類まれな経歴を持つ稀有な存在です。その多才なバックグラウンドから生まれる独特な視点や、知性を活かしたネタは、今後ますます多くの人々を惹きつけるでしょう。

学業と芸人活動を両立させるパワフルさに加え、持ち前の明るさとチャレンジ精神で、日本のエンターテインメント界に新たな風を吹き込んでくれることが期待されます。今後のテレビや舞台での活躍はもちろん、YouTubeやSNSでの発信にも注目していきたいですね。

参考・出典一覧

出典元ページタイトル
吉本興業株式会社いぜん プロフィール
スポニチ中国出身女性芸人「いぜん」 毒舌の嵐&「~ぇよ」でブレーク 嵐とバラエティーやってみてぇよ!
集英社オンライン〈東大院生の中国出身芸人・いぜん〉授業中にスマホゲームしてても成績トップの神童が芸人を目指す「きっかけ」となった日本の女芸人
withnews 「芸人になるため」中国から〝東大〟へ 核融合を研究、M-1も出場
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この記事を書いた人

長年勤めた会社の正社員をやめてパートになった駆け出しパート主夫です。
日頃興味を持ったエンタメを中心としたニュースや疑問に思ったことをお届けします。このブログを読んで同じ興味や疑問に思った皆さんの役に立てたら幸いです。

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