当サイトのリンクには広告が含まれています。

【超絶歌唱力の瀧本美織!】以前から歌番組やライブで活躍

レコーディング用コンデンサーマイク 芸能人

TBS系バラエティー「バナナサンド」で瀧本美織さんが超絶な歌唱力を見せましたね。

見ていてびっくりしました。

また難しい曲であったのでここまで自分の表現にしていたのがさらに驚きました。

彼女は朝ドラの『てっぱん』で知ったのですが、今まで俳優さんのイメージがかなり強かったですからね。ギャップがすごくて感動しました。

印象が強かったので、視聴者の反応はどうだったのか気になるところですね。

そしてここまでのパフォーマンスができるのはどうしてでしょうか?

またこの才能を生かした活動はしているのでしょうか?

この記事ではこれらのことを調べていきたいと思います。

スポンサーリンク

瀧本美織さんの歌は出演者が驚愕するレベル

出演した企画は人気企画「ハモリ我慢ゲーム」

コーラスに惑わされずに歌いきる企画ですね。

瀧本さんが歌った曲は

宇多田ヒカル 「Automatic」

globe 「DEPARTURES」

の2曲です。

この2曲は私の青春時代の曲ではありましたが、

カラオケでうまく歌えている人は周りではいませんでしたね。

両アーティストとも特徴がありすごく難しい印象です。

宇多田さんに関しては難しいことでテレビで特集されていた記憶があります。

「Automatic」のときには宇多田さんのプロモーションビデオを真似したりして、

バラエティーもわかっている歌の入り方でしたね。

パフォーマンスが終わった後にはSNSなどで話題になりましたよね。

歌うますぎるだろ

歌声がめちゃくちゃいい

歌手だったのか?

バラエティーの立ち振る舞いがいい

聞き入ってしまった

イメージが変わった

などですね。

特に宇多田ヒカルさんの曲をうまく表現していることに皆さん驚いていた印象を受けます。

設楽さんは以前から瀧本さんの歌の実力は知っていたみたいですね。

歌の活動は幼少の時から始めていた

バナナサンドでのパフォーマンスレベルを作った土台は幼少のころからの活動でした。

11歳のときにオーディションを受けて、

ダンス・ユニット「SweetS」というグループでのデビューが始まりでした。

応募人数は2万人で、その中から勝ち残ったということです。

この人数からだとかなり厳しい状況であったと思います。

まだ幼かったこともあり子供らしい受け答えをしていましたね。

そのあとグループでの活動が終了して、

17歳のときに違う事務所にスカウトされて俳優活動をスタートしたと言っています。

そして時は流れ2014年には

ソニー・ミュージックが「女性の夢を叶える応援プロジェクト」をコンセプトとした企画で

誕生した「LAGOON」のヴォーカルとしてバンドという形で音楽活動をまた始めました。

ドラマの中で、バンドを経験していたのも後押ししたきっかけになったみたいです。

また俳優として活動していることが歌を歌うことに表現の面でプラスになると感じていたみたいです。

歌番組やライブ活動で活躍している

今なお俳優業の傍ら音楽活動には精力的に参加しています。

『今夜は大熱唱! 昭和の名曲 歌うランキングSHOW』では

松田聖子さんの「赤いスイートピー」を歌い、

YouTube番組『MUSICGLOBE〜Buzz the World〜』では

宇多田ヒカルさんの『Flavor Of Life』を高い表現力でカバーしています。

動画のコメント欄には

なぜ歌手じゃないのかが不思議

ミュージックステーションで歌ってほしい

うますぎて震える

ギャップがいい

ビビったわ

色気がある

歌詞によって立ち振る舞いが変わる

など絶賛の声が寄せられています。

歌のクオリティーが高いのを称賛されているのはもちろんのこと

俳優の経験を取り入れ表現者としてability(能力)が発揮されていることに

好印象を持った方が多いような印象を受けました。

私もどちらかというと表現力のほうに魅力を感じて見ました。

もちろん元々の歌唱力があってのことですが。

番組からこの動画に来た人もすごく多かったです。

それほどギャップがあったのでしょうね。

ソロライブを開催できるほどの実力

本人の念願だったとはいえ、

ソロライブを今の年齢でできるということは

周りは相当実力を認めている思います。

幼少からの活動に今までの俳優活動やその他芸能活動等の引き出しが多くありそうです。

スポンサーリンク

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はバラエティー番組で超絶の歌唱力を披露した瀧本美織さんの解説をしてきました。

土台には幼少のころからの活動や俳優活動で培った経験があったということですね。

今回は瀧本美織さんの歌の部分にスポットを当ててきましたが、

俳優としても素晴らしいので興味のある方は瀧本さん出演している作品も見てくださいね。

コメント