小4で『第4回ニコ☆プチモデルオーディション』にてグランプリを受賞してから
モデルデビューし、“ガーリーの神様”と呼ばれ10代女子に絶大な支持を受けている林芽亜里さん。
その後、『nicola』専属モデルを経て、現在は「non-no」のモデルとして活動し、
近年では女優としてもその活躍の場を広げています。
そんな林芽亜里さんですが子供の頃や学生時代はどんな人物だったのでしょうか?
今回は林芽亜里さんの
学歴は?
学生時代のエピソードは?
以上について調べていきたいと思います。
林芽亜里の学歴|出身校一覧
- 小学校・・・不明
- 中学校・・・北陸学院中学校
- 高校・・・・飛鳥未来高校
- 大学・・・・進学せず
林芽亜里さんの出身校は上記の学校が噂されています。
下記で詳しく見ていきましょう。
林芽亜里の学歴|小学校時代
出身小学校・・・不明
林さんの小学校は現在のところわかっておりません。
おそらく地元の公立高校に通っていたと思われますが
わかり次第追記したいと思います。
幼少時代のエピソード
林さんの幼少期は活発でブランコ、ジャングルジムなどで積極的に遊び、
とにかくおてんばであった少女であったそうです。
ふざけたり、変顔するなど、おちゃらけキャラで、
みんなを楽しませることが好きな子供でもありました。
家族の前ではたくさん喋り、自己主張が強く、
林さんは姉がいることを明らかにしていますが、
その姉とも仲良しで、いつも姉と同じことをしたがっていたそうですよ。
小学校は6年間メンバーが同じの学校生活
小学生の時は生徒数が少なかったこともあり、6年間メンバーは変わらず、
その分仲が良くなり、全員と鬼ごっこやおはじき等で遊んだ記憶があるようです。
6年生になると生徒会長みたいなポジションである企画委員会の委員長を務め、
会議での司会、役割の振り分けや自ら案をだして活動をしていたようです。
5・6年生の時の担任の先生は印象に残っているようで、
とにかく厳しく、クラスがうるさかったので、いつも怒っていたのだそうです。
ただ卒業式の日にはそんな先生が涙しているのが記憶に残っていて、感動したんだとか。
またモデルとして活動していることも応援してくれていて、
学校にいるときには放課後に残って勉強の支援をしてくれる優しい先生であったそうです。
モデル活動のはじまり
林さんは当時地元の育成事務所で歌の技術を向上させたいことからレッスンをしていました。
レッスンの中ではモデル講義が楽しく、
興味を持ちだしたところに本屋で小学生雑誌「ニコ☆プチ」との出会いから
専属モデルオーディションに応募してグランプリを獲得し、モデルデビューを果たしています。
そこでの活躍は目覚ましく、小学生で“ガーリーの神様”と形容されるようになるほどでした。
そんな活躍はありましたが、
クラスのみんなは今までと変わらず接してくれ、
仕事の度に石川から東京に通っていたので、
学校に行けなかった日があれば後日ノートを見せて
勉学にも協力をしてくれる優しいクラスメイトであることを話しています。
もちろん雑誌を買ってくれて感想を報告してくれるクラスメイトもいました。
参照元 nonno 「子どもの頃の思い出」<堀田真由・松川菜々花・林芽亜里>【MODELS’ TALK】
【林芽亜里大解剖・パーソナル編】芽亜里が“可愛くてごめん”vol.3
nicopuchi 【ドラマ「先生さようなら」出演中♡】元ニコ☆プチモデル・林芽亜里ちゃんがカムバック☆
モデルプレス 注目の若手女優を活写 モデルプレス新企画「The Test Shoot」vol.1 林芽亜里
Yahoo!ニュース 地底人CMのJKから『先生さようなら』でヒロイン。ティーンの神モデル・林芽亜里のドラマデビューの背景
林芽亜里の学歴|中学校時代
出身中学校・・・石川県 北陸学院中学校
この学校の出身であることはネット上では同校の名前が多く上がっていますが
ハッキリとした情報がないため、確証がありません。
わかり次第追記したいと思います。
中学時代のエピソード
林さんは中学に進学と同時に中学受験をして小学校の仲間たちとは離れることとなります。
最初は人見知りで、クラスのみんなとはなかなか仲良くはできなかったそうですが、
昼食時に牛乳を取りに行く係で一緒であった女の子に「お友だちになろう」と
勇気を出して声を掛けました。
その子とは今でもずっと仲良くしてくれる存在で、素を見せられる存在なんだとか。
今でもSNSでは地元に戻った時には中学時代の友達と集まるなんてことを報告することもあるので、
もしかしたらその子であるかもしれませんね。
部活動
当時はモデルで色んなところに行っていたため、
部活動は月曜日だけに活動がある英語クラブに入っていたそうですよ。
英語の映画をみたり、もちろん英語の練習はしていて、学園祭では英語劇でシンデレラをしました。
林さんの役どころはシンデレラの姉で、セリフ時代は少なかったそうですが、
そのための合宿をするほどの本格的な活動でした。
参照元 urban 令和エモグラシー第五回 林 芽亜里 〜流れ行け、私。〜
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林芽亜里の学歴|高校時代
出身高校・・・飛鳥未来高校 通信課程
この学校の出身であることは下記の卒業証書が同校のものではないかと言われているため
考えられています。
高校時代のエピソード
林さんは高校進学時に上京をしていて、地元には父親と姉を残し、
東京では母親と二人暮らしを始めています。
学生生活では2年生の時に親友という存在に出会えたことが大きな出来事であったそうです。
通信制であるので、生徒同士の触れ合いは少ないのかもしれないので、
なかなか、話が合う存在がいなかったと考えられますね。
仕事で上京をしていますが、高校生活は充実させたものにしたかったらしく、
卒業式までに友だちと制服を着て海を含めた色んなところに行き、
THE青春をしっかり堪能することを目標としていましたが、
果たして達成することはできたのでしょうか?
演技にも挑戦
上京をしてからは雑誌「nicola」から「non-no」と大活躍であったため、
モデル業のことしか考えていなく、いずれは演技もとの考えはあったそうですが、
やったことがなく苦手意識があり、事務所から勧められても逃げていたそうです。
ただレッスンを繰り返すことで自分でない誰かを演じることに恥ずかしさがなくなり、
普段の自分と違う大人の世界に触れ、新しい表現を見つけられて楽しくなってきたそうですよ。
参照元 インスタグラム
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大学には進学せず
林さんは高校を卒業してからは大学に進学した情報や在籍情報もないため、
おそらく進学はせずに芸能活動に専念しているのではないかと思われます。
林芽亜里の学歴|林芽亜里プロフィール
林芽亜里の学歴|まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は林芽亜里さんの学歴と学生時代のエピソードについて解説してきました。
まだこれからしばらくはモデル活動が中心であるかもしれませんが、
同じくモデルとして活動しながらでも女優として大活躍している人を近くで見ていることもあり、
最近では女優でも活躍できるように両立を目標としています。
これからの映像作品の出演が増えてくることが楽しみな存在ですね。
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