現在、タレント・モデル・女優と幅広く活躍している元乃木坂46の松村沙友理さん。
近年ではよくメディアで見かける機会も増えました。
そんな松村さんですが、実は見た目のわりによく食べることが話題となっています。
いったいどれだけ食べるのでしょうか?
それに食べるのならあのスリムな体型はどうやって維持されているのか気になります。
今回はそんな松村さんの
大食いエピソードは?
体型はどう維持しているの?
以上について調べていきたいと思います。
松村沙友理は大食い?|アイドル時代から大食いは有名?
松村さんは数々のテレビ番組で大食いエピソードをメンバーからの報告や
番組の企画で明らかにされています。
「櫻井・有吉THE夜会」
同じ乃木坂のメンバーに大食いを暴露されていた番組ですね。
メンバーから もえあずさんの次に食べるアイドルと言われたり
本人が 1回の出前で1万円かかるなどのエピソードを語っています。
もえあずさんの名前が出てくるとは相当ですね。
多分普通の人が考えている以上の光景でしょうね。
出前での金額はお寿司はわかりませんが、普通に1万円はなかなかの量であると思われます。
毎月の食費はいったいいくらかかるのでしょうね。
想像しただけで恐ろしいですね。
ただ松村さんはUber Eatsを利用しすぎでカードが止まることもあったみたいです。
参照元 SmartFLASH 松村沙友理、Uber Eats利用しすぎてクレカ停止「1日に4回とか5回…」
食いしん坊もほどほどにしないといけませんね。(笑)
乃木坂46のザ・ドリームバイト!
この番組では自分で大食いのコメントを残していましたね。
1日に6合のお米をテレビを見ながらポップコーンの感覚で食べたエピソードを語っています。
参照元 excite.ニュース 乃木坂46・松村沙友理の“大食漢伝説”にスタジオ驚き「ご飯をずっと…」
ちょっと想像できませんね。
お米1合は150gで炊き上がりは300g~350gと言われています。
つまり1合を325gと計算しても6合だと1950g、約2Kとなりますよね。
お米をスナック感覚で食べてしまうのが恐ろしいですよね。
相席食堂
この番組では企画を進めていったら松村さんが普通にこなしていくので、
周りがびっくりした出来事でした。
番組『相席食堂』での企画で
1軒目 カツ丼とみそカツ
2軒目 メレンゲ状になった卵がかかったカツ丼
3軒目 大盛りあんかけカツ丼
4軒目 卵なしタレカツ丼
と立て続けに完食する松村さん、周りの方は震えあがっていましたね。
よく食べると自分でも自覚はしているが、大食いと自分からは言うことはないとコメントしています。
参照元 ENCOUNT 松村沙友理、まさかの超大食いだった カツ丼4杯完食にスタジオ騒然「すごいのが現れました」
この食べたものを見ると信じられませんね。
また本人も大食いとは自覚していないところがまた何とも、、、、
ただ松村さんの魅力でもありますね。
松村沙友理は大食い?|体型維持の秘訣は?
たくさん食べる松村さんですが、体型維持はどうやっているのでしょうか?
アイドル時代
食べた後は普通に「太ります」と答えているので、体型維持には気を使ってきたと思われます。
コロナ時代にはなかなか運動する機会がなく、家でハンドクラップや
松村さん独自のダイエットエクササイズ、“乃木坂ダイエット”をやってみたいです。
乃木坂ダイエットはグループの曲である『インフルエンサー』、
『裸足でSummer』など、体力がいるダンスを一曲丸々踊るっていうダイエットらしいです。
ダイエットも楽しくする工夫は素晴らしいと思いますね。
ただそれでやせるというのは普段からの運動もそうですが、
乃木坂のダンスは激しく大変ということですね。
参照元 excite.ニュース 乃木坂46・松村沙友理の“大食漢伝説”にスタジオ驚き「ご飯をずっと…」
アイドルを卒業してから
松村さんはアイドル時代の運動量はすごかったと言っています。
なので体型維持も考え方が変わったと言っています。
参照元 modelpress 松村沙友理、乃木坂46卒業後の体型維持に変化「乃木坂の運動量をなめてました」
生活のルーティーン
朝
酵素を朝晩に摂取するようにしている
納豆を食べている
昼
ジムで運動(本人曰く結局はこれが一番効果があると)
栄養補給を目的とした食べ物を選び食べる
夜
お風呂の入り方を工夫する
マッサージをとりいれる
睡眠にも気を遣う
アイドル時代と卒業した後ではメンテナンスに違いはあるものの
見られる仕事なので、見た目には気を使ってきたのがわかりますよね。
松村沙友理は大食い?|まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は松村沙友理さんの大食いエピソードや体型維持の秘訣について解説してきました。
想像以上に食べていることに驚きましたが、
その陰で相当なスタイル維持に対する行動のプロ意識は流石であると思います。
今後もさらなる活躍を期待して応援したいですね。
コメント