「佐久間宣行のNOBROCK TV」の大喜利企画で話題となった福留光帆さん。
フリップに書くことに取り掛かるまでが早く、答えを出すことに迷いがありません。（笑）
よくこんなに思いつくなと感心してしまいます。
また比較される渋谷凪咲さんと同じ元アイドルでもキャラが全く違うのが魅力だと思います。
元アイドルらしからぬ振る舞いでそこがまた魅力的なのですが、、、、、
（言葉で表すより動画を見たほうが早いので興味がある方はご覧ください。）
そして父親の影響でボートレースにも異常に詳しいです。
しかし元アイドルとあって上記のイメージとは違って綺麗ですよね。
そこで今回は
福留光帆さんはどんな人物？
ボートレースにはどう出会ったの？
以上を調べていきたいと思います。
福留光帆プロフィール
名前 福留光帆（ふくとめ・みつほ）
生年月日 2003年10月22日
出身地 兵庫県尼崎市
身長 153cm
サイズ B81/W66/H87
血液型 A型
趣味 ボートレース観戦、散歩、読書
特技 鼻に舌をつける、お菓子作り
好きなタイプ ギャンブルを止めない人
好きな言葉 3着は流せ
インスタグラム fukutomemitsuho
YouTube @FukutomeMitsuho
所属 プライム（スペースクラフト業務提携）
気になったのはサイズの部分でウエストに関してはこれマジなやつを載せていますよね。（笑）
ただ実際ウエスト６６cmでも十分に細いんですけどね。
福留さんは３姉妹の真中です。
ベテラン並みのボートレース観戦者
福留さんがボートレース好き女子であることはその界隈では有名な話であります。
二十歳とは思えない知識量です。
ちなみに押しの選手は毒島（誠／ぶすじま・まこと）選手だそうです。
毒島選手はボートのことを考えた誠実な振る舞いをいつもしていて人間的に尊敬でき、それで尚且つ
強い選手と言うのが凄く魅力的であると言っています。（アイドル時代の参考になったとも）
高校３年の秋頃から夢中になったそうで、父親に連れて行ってもらった
ボートレース尼崎の一般戦（ここが詳しい（笑））をみて、
目の前で見る光景や迫力に魅了されたことがきっかけだったみたいです。
年頃の娘を連れていく父親もどうかと思いますが
福留さんも何でついて行ったんでしょうかね？
両親のケンカの原因でいい思いではないはずですが、、、
いいことかはわかりませんが、
父親は家でボートのことを語れる同志が増えたことがよっぽど嬉しかったみたいです。
これから長く娘とコミュニケーションが取れる趣味ですよね。
父親としては嬉しいですよね。
また父親というボートレース事典みたいな人が近くにいたことが
ボートレースのことを知るうえで助けになり、入り込めた要因になっているとも言っていますね。
二十歳を過ぎてからは舟券も買うようになり買い方にもこだわりがあるそうで、
ハマって当たったら気持ちいいそうです。
（勝ったら次のレースで消えるそうですが、、、、、汗）
舟券は買ってもなかなか当たらないらしいく、本人曰く「情熱はあるけど勝率はない」だそうです。
もうギャンブラーになってしまっていますね。（笑）
ただネット投票で引き落とせる口座にお金を入れないようにしていて、楽しむを優先しています。
すごく大事なことであると思います。
インタビューを読んでもらったらわかると思うのですが、専門用語やボート独特の言い回しが多くて
読んでいた私もよくわからないところが多々ありましたが、ボートに対する情熱は伝わってきました。
現在では福留さんはボートレース関係のお仕事に引っ張りだこです。
そんな影響があったかどうかはわかりませんが、今では両親がレース会場に一緒に行くぐらいです。
福留さんが飛躍した競技であるので母親もある程度は
認めなくてはいけなくなったのかもしれませんね。
参照元 Sportiva 福留光帆インタビュー
卒業してから上京するまで
福留さんはAKB48を卒業してからニート状態と言っていましたが、実際は
卒業直後は3ヶ月くらい無職でその間は誕生日はレース場で過ごすなどボートを見ていたそうです。
その後は上京するまでスマホ修理屋でバイトをしていました。
将来の夢
福留さんの将来の夢は具体的で すべてボートに関係のあるものばかりとなっています。
・ボートレース尼崎の周年記念「ＧⅠ尼崎センプルカップ」のメインポスター イメージガール
・ボートレース配信のＭＣ
・ボートレースのＣＭ
これらを目指すためにこれからタレントの力を磨いて起用してもらえるように
頑張らなくてはと思っているそうです。
今ではテレビ・舞台・ラジオなど様々な媒体で活躍していますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は福留光帆さんのについて解説してきました。
ボートレースで道を切り開き、様々な努力をして現在の話題の人物になっていると思います。
将来の目標が近いうちに叶うことを願っております。
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