アイドルグループ「日向坂46」の第4期生メンバーとして加入した正源司陽子さん。
2024年5月8日発売の11thシングル「君はハニーデュー」では、
初の選抜とセンターを務めるなど、これからのグループの顔として期待されています。
今回はそんな正源司陽子さんについて調べていきたいと思います。
正源司陽子【日向坂46】wiki｜プロフィール
名前 正源司 陽子（しょうげんじ・ようこ）
生年月日 2007年2月14日
年齢 18歳（2025年3月時）
出身地 兵庫県
身長 158.4cm
血液型 B型
所属 Seed & Flower合同会社
- 好きな食べ物、マグロ。
- 好きな色、海っぽい青色。
- 日向坂46の好きな曲、青春の馬。
- 日向坂46の好きなMV、ドレミソラシド。
- 長所、前向きなところ。
- 短所、少し人見知り。
乃木坂46の五百城茉央さんとは従姉妹であることを双方が明らかにしています。
近くに刺激しあえる存在があるということはお互いにとってプラスに二人はしていくでしょうね。
正源司陽子【日向坂46】wiki｜出身校一覧
- 小学校・・・芦屋市立山手小学校
- 中学校・・・金蘭千里中学校
- 高校・・・・金蘭千里高校→目黒日本大学高校
- 大学・・・・不明
正源司 陽子さんの出身校は上記の学校が噂されています。
下記で詳しく見ていきましょう。
正源司陽子【日向坂46】wiki｜幼少・小学校時代
出身小学校・・・芦屋市立山手小学校
この学校の出身であることはSNSでの絵画作品が投稿されていることから推測されています。X
幼少時代のエピソード
正源司さんが小さい頃はすごい活発で 虫、両生類が好きで、
友達とかにもやんちゃだと言われるぐらい少女だったいうことですが、
アイドルをしているときの彼女からは想像できませんね。
3歳ごろからはピアノを始め、また、小学校1年生の頃には空手をしていた父と姉が
土曜日に家にいないのがさみしかったことから始め、中学1年生まで続けています。
このギャップもファンの人からすれば魅力的でしょうね。
当時は舞台に立って表現者となることが夢であったようで、
ピアノができる父親の演奏に合わせて踊ったり、
学校の運動会のダンスパフォーマンスでは楽しく真剣に練習に取り組んでいたようです。
ただ、幼き夢は誰にも言えず、胸の内に秘めていたそうですよ。
正源司陽子【日向坂46】wiki｜中学校時代
出身中学・高校・・・金蘭千里中学校・高等学校
この学校の出身であることは第7回ナレッジイノベーションアワードで
名前があることから有力ではないかと言われています。
出身高校・・・目黒日本大学高校
2022年9月21日、『日向坂46 新メンバー募集オーディション』に合格していることから、
拠点は東京になり、上京していること紹介されているので、
転校をし、有名芸能人を数多く輩出している同校が有力ではないかと言われています。
中学・高校時代のエピソード
地元、兵庫県の学校に通っていた頃は、学校が遠かったこともあり、
朝早く（5時や6時）に起きることが習慣だったようです。
また関西特有のノリである学校であったこともあり、全体がボケの大渋滞？の毎日で、
正源司さんも親友といつもボケやツッコミをする爆笑する日々であったようです。
部活動は中学時代に吹奏楽部に入ってフルートを担当していますが、
何でも中学受験の学校説明会でのクラブ体験に参加したときに、
フルートをしていた先輩の実力はもちろん、可愛さ、面白さに憧れ、
その人を目指すために同校に進学し、数多くある楽器の中、フルート一択でした。（笑）
吹奏楽部で数か月に1回コンクールに出場していたので、毎日練習で忙しかったようですよ。
ただ、中学3年生の頃からコロナ禍に入り、思ったような学生生活はできなかったようですね。
オーディション
高校1年の時にはオーディションに参加しているのですが、
きっかけは先述した従姉妹の五百城茉央さんが活動していたことが強い動機となったようです。
オーディションでは得意のフルーㇳを演奏し、空手の型も披露したようですよ。
ちなみに印象を残すためにはフルートでも印象に残ることをしなければと思い、
父親に相談した所、駅メロを勧められ、目黒と品川駅の駅メロを練習し、
アナウンスから始めると言った本格的なものでした。
ちなみに当時はまだ高校生になったばかりということや経験もあまりなかったこともあり、
選考は最終審査までスッピンで参加し、
お洒落というおしゃれはしなかった（できなかった）ようです。
審査の方たちは素材を見極めるようですし、
正源司さんみたいな美少女なら逆に必要なかったのかもしれませんね。（笑）
正源司陽子【日向坂46】wiki｜まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は正源司陽子さんについて解説してきました。
この先、彼女が目指す人物像は「余裕のある女性」だそうです。
今は自分のことで精いっぱいで、周りを見れていないため、そういう女性には憧れがあるようです。
また「印象深い人」になることも目指しています。
きっとこれからの忙しいアイドル生活の中で鍛えられ、
正源司さんならこのような素敵な女性になれるのではないかと多くの人が思っていると思われます。
これからのさらなる飛躍を目指してほしいですし、それをまた応援したいですね。
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