「佐久間宣行のNOBROCKTV」内での企画で
お笑い芸人「令和ロマン」の100ボケ100ツッコミにずっと笑っていた宮崎あみささん。
楽しい楽屋での様子でしたが、唯一気がかりだったのが、
打ち合わせがなかなか進まなかったことには疑問があったようですよ。(笑)
宮崎さんは『ヤングジャンプ』の「制コレ’20」にも挑戦、ファイナリストになった経歴もあり、
その後、グラビアを中心にモデル活動。
役者としては「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の ソノニ 役をはじめ、
女優としての活動も本格的に始めています。
今回はそんな宮崎さんについて調べていきたいと思います。
宮崎あみさwiki|プロフィール
名前 宮崎あみさ(みやざき・あみさ)
生年月日 2002年10月28日
年齢 22歳(2025年1月時)
出身地 東京都
身長 151cm
スリーサイズ 78/54/82 cm
血液型 A型
特技 ミャンマー語
インスタグラム miyazaki_aa
所属 ジャストプロ
宮崎あみさwiki|人物像
宮崎さんは母親がミャンマー人のハーフで、姉・宮崎さん・双子の弟・妹と6人家族です。
ミャンマーにはよく行っていたことや、母親の教育でミャンマー語を話すことができます。
小さい頃の夢は主婦になることで、玉の輿を狙っているんだか。(笑)
きょうだいの仲は良く、宮崎さんは料理をしていたようで、
妹からはオムライスをよくお願いされていたようです。
また買い物、カラオケと女子会もしていたそうです。
弟とも仲が良く、いつも学校にはバイクで送っていってもらっていたそうです。
何でも遅刻しそうになると弟を起こしてお願いしていたんだとか。
また、大のアニメや漫画好き、好きなアニメは
『Chearlotte』『魔王城でおやすみ』『呪術廻戦』『転生したらスライムだった件』などです。
宮崎あみさwiki|学生生活
宮崎さんはミャンマー語を喋ることができることは先述したのですが、
学校で習う英語はというと、中学生時に評価が1となるぐらい苦手であったようで、
他にも数学も得意ではなく、高校では選択制であったため、受けることはしなかったようです。
その代わり、将来のことを考え、資格が取れる授業を中心に選択し、その甲斐あって、
秘書検定、データベース検定、表計算検定、ワープロ検定、簿記検定と将来に備えていたようです。
橘さんの出身高校は都立橘高校であると言われています。
上記の卒業証書の校章から推測されているようですね。
ちなみに中学時代はバレー部に所属をしていたようですが、3か月でやめたようですよ。
どんな生徒?
宮崎さんは学生時代は明るい生徒であったようですが、遅刻には苦労したようです。
本人曰く、小さいものから大きいものを含めると年間150回はしていたようで、
その原因は二度寝などの起きられないことでした。
なので、遅れそうなときは先述した弟にお願いして、バイクで送ってもらっていたということです。
大学には進学していない
とはいっても、大学には数学とかの必須科目を取っていなかったため、
それを補うためにも塾に通う必要があり、とてもじゃないけど無理だと諦めたようですよ。
参照元 entamenext “ミャンマーハーフの美少女”宮崎あみさ「齋藤飛鳥さんと森崎ウィンさんといつかミャンマーロケに」
宮崎あみさwiki|元アイドル
宮崎さんは以前はアイドルグループ・Mystear(ミスティア)の
青色担当のメンバーとして所属をしていました。
「mistic(神秘的)」×「tear(涙)」で神秘的な涙という意味で、
“まだ見ぬ明日を”をコンセプトに活動している王道路線のグループです。
ライブでは主にMCを担当していますが、喋ることは苦手であったようです。
アイドルは想像以上にメンタルを使うお仕事だったようで、
ファンがなかなか定着しなかったことや心無い言葉には苦労をしたようです。
でも一方で、大きなワンマンやライブをすると、その充実感は何とも言えないものであったようです。
その後、卒業を迎えています。
宮崎あみさwiki|芸能活動のきっかけ
宮崎さんが芸能活動を始めたきっかけは、コンセプトカフェでアルバイトをしていた時に
友達から誘われたことがきっかけでした。
当初はアイドルグループ「LoveLink」のメンバーとしてデビューしています。
また同時に個人でもモデルの仕事を並行してやっていました。
そんな時に現在の事務所の人とつながりを持ち、
自分からアピールして所属することになったようです。
参照元 entamenext “ネクストブレイク美少女” 宮崎あみさ「比べられたことで劣等感を感じて悩んだことも」
宮崎あみさwiki|まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は宮崎あみささんについて解説してきました。
宮崎さんの今後としては同じミャンマーハーフの齋藤飛鳥さんと
ミャンマー出身の森崎ウィンさんとミャンマーロケに行くのが夢だそうです。
そのためには自分がもっと知名度をあげていくことが必要であると考えているようです。
また、機会があれば、ミャンマーでの仕事を挑戦したい気持ちもあるそうですよ。
まだ若い、これからの宮崎さんの活躍には要注目ですね。
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