「佐久間宣行のNOBROCKTV」内でのドッキリ企画で
お笑い芸人「見取り図」の100ボケ100ツッコミチャレンジ!にて、
どのようなボケにも終始笑顔で楽しんでいた橘和奈さん。
YouTube配信スタート!
— 佐久間宣行のNOBROCKTV (@nobrockTV_info) May 1, 2024
【待望】見取り図 100ボケ100ツッコミチャレンジ!盛山のラップからリリーの下ネタ、橘を巻き込んでのコンパネタまでフルスロットル!#NOBROCKTV#佐久間宣行#見取り図#橘和奈
動画はこちらから▼https://t.co/uxPUaLAlK4 pic.twitter.com/kN5cPRmXnN
100ボケの内2~3個は橘さんのボケが入っているという
珍しいパターンもありました。
今回はそんな橘和奈さんについて調べていきたいと思います。
プロフィール
橘和奈(たちばなあいな)ですo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤
— 橘 和奈(たちばな あいな) (@_aina222) April 6, 2023
FRIDAYさんからグラビアデビューさせて頂きます。初めての撮影で緊張の連続でしたが、スタッフの皆様のサポートもあり、素敵な衣装に身を包んだら、私自身、新しい発見と感動がありました🤍
見てくださった方とこの感動を共有できたらすごく嬉しいです✨ pic.twitter.com/RXzFBoFTlZ
名前 橘和奈(たちばな・あいな)
生年月日 1999年2月22日
年齢 26歳(2025年3月時)
出身地 福島県南相馬市
身長 170cm
スリーサイズ B88W66H92
血液型 ?型
趣味 料理、キックボクシング
特技 チアリーディング、英語、中国語
インスタグラム a_i_n_a_222
所属 CONPASS
経歴
大学を卒業した橘さんは大手航空会社に就職をし、
子供の頃からの夢であったCAになっています。
橘さんは会社名を明らかにはしていませんが、
予想では『日本航空(JAL)』か、
『全日本空輸(ANA)』ではないかと思われます。
しかし、ちょうどその時はコロナ禍出会ったことから、
あまり出勤することはできず、
空いたそのほかの時間には料理教室の先生をしていたそう。
また、職業柄、気圧の変化で耳を傷め、体調がよくない日が多く、
このままでは体が壊れてしまうと感じたことから、
やむなく退職することを決めています。
当初は田舎に帰って、
祖父祖母がしていた農業を手伝おうを考えていたようですが、
知人を通し、現在の事務所の社長と知り合い、
芸能界にチャレンジすることを勧められたことから、
気持ちが変わり、今に至ります。
橘さんは2023年4月『FRIDAY』4/21・28合併号で
初グラビアに挑戦で芸能界デビューを果たし、
その後も各雑誌グラビアへの掲載が続いています。
地元福島県の復興プロジェクト
「HAMADOORI13」のPRリーダーとして、
幼少期の経験を活かし活動。
またメタバースプロジェクト『元素騎士』
公式アンバサダーも務めています。
参照元 マイナビニュース グラビア界注目の橘和奈、CAからタレントに転身するまでの軌跡 学生時代はアメリカ・中国への留学経験も
出演作品
橘和奈の出演舞台、バルスキッチン第31回公演 『浅草プロローグ』のキャスト応援チケットが販売開始となりました。
— 橘 和奈(たちばな あいな) (@_aina222) December 27, 2023
是非、応援のほど宜しくお願いします📣以下のURLをご確認ください。
[橘和奈A扱い 予約フォーム]https://t.co/YE2jwyPQLC pic.twitter.com/nJxUBZKJPP
今ではグラビアと並行して、演技の勉強も始め、
舞台・ドラマ・映画と
挑戦できるものに積極的に関わっているようです。
2024 | 『上京日記』 |
2023 | 『シズカ式『佐藤家のぬかどこ~ドーナツの穴~』 |
2024 | 『浅草プロローグ』 |
2024 | 『消せない写真』 |
学歴
橘さんの出身校に関しては具体的な校名は公表されていません。
小・中・高は恐らく出身地である福島県南相馬市、
またその周辺の学校であると思われ、
大学はメディアで仙台の大学とだけ紹介されています。
人物像
福島県の魅力を伝えるイベント「浜フェス2024」でラッキー @fukushimalucky と📸
— 橘 和奈(たちばな あいな) (@_aina222) October 21, 2024
地元に関わるお仕事ができて嬉しいです✨#ポケモン #Pokemon pic.twitter.com/q4Ppn8OkGU
橘さんは小学校6年生徒の時に東日本大震災を経験し、
住まいを失い、10畳ぐらいの狭い仮設住宅に
家族6人で生活をしばらくしていたようです。
当然、周りは復興に向けて動いてはいるものの、
橘さん本人にとっては楽しくない毎日で、
気持ちが落ち込んでいたみたいです。
そんな時に思っていたことは、この環境を変えることで、
そこで目についたのが、
新聞に挟まっていた被災者対象の県が留学を
サポートしてくれる制度を掲載していたチラシでした。
これはチャンスであると思い、
将来の夢であるCAのための勉強もできるとも考え、
留学について色々調べ、通過した団体の支援を得て、
アメリカミネソタ州の高校に留学しています。
当初は英語が話すことはできず、
携帯は日本に置いたままにしていたため、
スケッチブックの絵でコミュニケーションをとっていて、
半年ぐらいはその状況が続いたそうですよ。
最初のホームステイ先は老夫婦、
次は中国人家族が面倒を見てくれたようです。
どちらの家族とも仲良くなったようですが、
最初の所はご飯を用意してくれるところで、
次の所はすべて自分で用意することなど、
ギャップに戸惑いはあったようですね。(笑)
大学では中国へ
福島県の魅力を伝えるイベント「浜フェス2024」でラッキー @fukushimalucky と📸
— 橘 和奈(たちばな あいな) (@_aina222) October 21, 2024
地元に関わるお仕事ができて嬉しいです✨#ポケモン #Pokemon pic.twitter.com/q4Ppn8OkGU
帰国後は仙台の大学に進学し、
ホームステイ先の中国人家族の影響から、
在学中には中国に留学しています。
中国ではアメリカ時代とは違い、周りに日本人もいて、
携帯も駆使していたことから、
中国語は基礎程度の語学で終わってしまったと本人は言っていますが、
アメリカでお世話になった中国人家族が日本に来た時には、
きちんと中国語でコミュニケーションをとれたそうです。
しかし、思ったのは、やはり厳しい環境でないと
人は成長しないことを改めて感じたようです。(笑)
参照元 マイナビニュース グラビア界注目の橘和奈、CAからタレントに転身するまでの軌跡 学生時代はアメリカ・中国への留学経験も
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は橘和奈さんについて解説してきました。
普段から週3はジムに通い、撮影に備えている橘さんですが、
自身のグラビア活動を未だに両親に明かしていないそうです。Σ(゚Д゚)
特に父親はどんな反応をするのか気になるそうですが、
自分で伝えるより、もっと有名になって
気づいてもらいたいそうなので、写真集を出し、
将来はドラマ・映画に多く出演する女優を
目指し頑張っていきたいそうです。
これからの活躍が楽しみな方ですね。
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